説明が不十分な面もあるけど、自分の理解力の問題も半分はあるかもしれない
でも、おもしろかった
最終話で意見の食い違う主人公とラスボスが、言い合いをしながらバトル!
消えてしまうヒロインとお別れのキス!
もうね、これだけでお腹いっぱい
「アニメ」らしい「アニメ」を見た!!
っていう、だけでなんか満足。
最近足りなかった成分を補充できた感じです。
初期の印象で「大人のデジモン」と称してみたけど、
その印象は最後まで間違ってなかったかな。
表向き大人向けで、金とか経済の話をしているようで、実のところ、未来への希望を信じる少年の物語だったわけで、お金を武器に変えて戦うホビーアニメだったといえなくもない。
その辺も自分の好きな「アニメ」してたなあと思うわけです。
まあ、そんなことより、自分にとってこの作品の最大の収穫は、真朱たんがかわいかったってことだけどな!
「C」第1巻
プラス面そして若干のマイナス面、一言一句同意見です。なにより真朱たんのアニメというのに頷きます。
返信削除ただ、一つだけ追加させて下さい・・・Qもかわいい。