が、3話まで見た時点で気が変わった。
ロリが売りなのは確かだけどちゃんと面白いからロリが好きなら見ないともったいない。
ロリが好きじゃなくてもちゃんと面白いから見てくれてもいいじゃん!
と考えを改めました。
何が良かったかといえば、主人公の才能と強さ、勝利の喜び、敗北のくやしさ、勝負の熱さというものが、これでもかとこもっているということ、そして師弟の関係や絆、成長、ライバル等々!
端的に言ってストーリーの基本型が少年漫画のそれに忠実で完璧なのだ。
この「ロリの皮をかぶった少年漫画」って、自分の大好物やないかー、と
ロウきゅーぶ、天使の3Pにもそういう側面はもちろんあったのだけど、その流れを汲みつつ、深化させ洗練し、小学生と組み合わせる素材にもこだわっている点もやはり特筆すべきではないかと思う。
このジャンルが今後も続いてほしいと願いも込めて、この作品には成功してほしいと思っています。
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