ニュース系のサイトのレポきてたのでリンク
名物コーナーやライブに16,000人が全力全開!『リリカル☆パーティーIV』イベントレポート - ニュース|こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト
http://www.koepota.jp/news/2010/12/13/0302.html
劇場版第2弾も製作決定! 『魔法少女リリ... | moca-モカ- voice actor news
http://moca-news.net/article/20101214/201012141627a/01/
劇場第2弾の制作決定も発表された「リリカル☆パーティーIV」がSSAで開催! | アニメ☆ゲーム:ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/anime/article/1012/101214-595.html
リリパは過去の例だとアニメのDVDの特典映像になってたんだけど
それだと、いつ映像化されるかわかったもんじゃないので、
今回のリリパⅣは単独でDVD化してほしいなあ、
あと過去のイベントの未収録映像も特典につけて
たのむよ、みっしー
2010/12/15
2010/12/11
刀語 全12話感想(ネタバレ無し)
月1回一時間枠で全12話を1年かけて放映という珍しい形で作られた本作もついに完結。
最終回を迎えたということで、感想書いてみたいと思います。
一応ネタバレ無しの方向で。
結論から言うとすごく良かった。
1年通して楽しめたし、今年のTV作品では一番好きな作品といってもいいくらいかもしれません。
開始当初はちょっと苦手意識のある西尾維新原作ということで、やや距離を置いて見始め、風変わりな時代劇アクションもので、まあそこそこ面白いかなーくらいの印象でした。
それが1話見るごとに徐々に好印象、評価が上がっていったという感じ。
1話ごとに一月間が開いてしまうものの、一時間で1話完結して、刀集めとそれに付随する敵対者との対決とパターンが決まっていて、物語としてのわかりやすさととっつきやすさで、ストレスなく楽しめたのは大きかった。
話が進むに連れて、ちょととずつ伏線と物語の全体像が見えてくる構成も上手かったと思う。
そしてこの作品で自分が何より魅力的に感じ、引きつけられたのはとがめと七花の関係。
「刀」として育てられ、感情をもたず無機質に人を殺せる七花と、目的のために全てを駒として利用するとがめ。
この二人が旅を続ける過程で、七花は徐々に感情を手に入れ、とがめは七花をただの駒として見ることができなくなり、徐々にお互いの存在が大きくなっていき、パートナーとしての絆を深めていく。
この二人の関係の深まりを見ていくのが、中盤から後半にかけて、なにより気持よく楽しかった。
特にやきもちをやいたりすねたりするとがめと、それに気づかなかったり戸惑ったりする七花を見ているのは微笑ましくて、このまま幸福な旅をいつまでも見ていたいなあ、と思ってしまうくらいだった。
しかしだからこそ、その積み上げられた二人の絆、関係があっての、クライマックス、最終回は胸が締め付けられるくらい感動的だったし、その結末を素直に受け止められるドラマ、物語として「完結する」気持よさを堪能させてくれたという点で、本当によかった。
冒険や旅の中で生まれる男女間の信頼関係や絆の物語、って個人的は、恋愛やラブコメよりも大好きなので、本作はそういう意味でも自分の好みにかなり合致した作品だったと思います。
あとこの作品にかぎって言えば、この放映形態は大正解だったと思う。
2クール構成で半年でもできたかもしれないけれど。作品内時間としての一年を、視聴期間として体感できるというのは、作品に対する思い入れというのを育ててくれるので、こういう作品ではけっこう重要な要素だろうから。
まあ、贅沢を言うなら4クール作品として毎週見たかったところではあるけれど。
そんなわけで、一年間楽しめた、とてもいい作品だったと思います。
公式→
http://www.katanagatari.com/
最終回を迎えたということで、感想書いてみたいと思います。
一応ネタバレ無しの方向で。
結論から言うとすごく良かった。
1年通して楽しめたし、今年のTV作品では一番好きな作品といってもいいくらいかもしれません。
開始当初はちょっと苦手意識のある西尾維新原作ということで、やや距離を置いて見始め、風変わりな時代劇アクションもので、まあそこそこ面白いかなーくらいの印象でした。
それが1話見るごとに徐々に好印象、評価が上がっていったという感じ。
1話ごとに一月間が開いてしまうものの、一時間で1話完結して、刀集めとそれに付随する敵対者との対決とパターンが決まっていて、物語としてのわかりやすさととっつきやすさで、ストレスなく楽しめたのは大きかった。
話が進むに連れて、ちょととずつ伏線と物語の全体像が見えてくる構成も上手かったと思う。
そしてこの作品で自分が何より魅力的に感じ、引きつけられたのはとがめと七花の関係。
「刀」として育てられ、感情をもたず無機質に人を殺せる七花と、目的のために全てを駒として利用するとがめ。
この二人が旅を続ける過程で、七花は徐々に感情を手に入れ、とがめは七花をただの駒として見ることができなくなり、徐々にお互いの存在が大きくなっていき、パートナーとしての絆を深めていく。
この二人の関係の深まりを見ていくのが、中盤から後半にかけて、なにより気持よく楽しかった。
特にやきもちをやいたりすねたりするとがめと、それに気づかなかったり戸惑ったりする七花を見ているのは微笑ましくて、このまま幸福な旅をいつまでも見ていたいなあ、と思ってしまうくらいだった。
しかしだからこそ、その積み上げられた二人の絆、関係があっての、クライマックス、最終回は胸が締め付けられるくらい感動的だったし、その結末を素直に受け止められるドラマ、物語として「完結する」気持よさを堪能させてくれたという点で、本当によかった。
冒険や旅の中で生まれる男女間の信頼関係や絆の物語、って個人的は、恋愛やラブコメよりも大好きなので、本作はそういう意味でも自分の好みにかなり合致した作品だったと思います。
あとこの作品にかぎって言えば、この放映形態は大正解だったと思う。
2クール構成で半年でもできたかもしれないけれど。作品内時間としての一年を、視聴期間として体感できるというのは、作品に対する思い入れというのを育ててくれるので、こういう作品ではけっこう重要な要素だろうから。
まあ、贅沢を言うなら4クール作品として毎週見たかったところではあるけれど。
そんなわけで、一年間楽しめた、とてもいい作品だったと思います。
公式→
http://www.katanagatari.com/
刀語 第一巻 絶刀・鉋【完全生産限定版】[Blu-ray] by G-Tools |
刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX) 西尾 維新 take by G-Tools |
2010/12/06
2011年冬季アニメ
2011年冬季(新春)放送開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101204_anime_2011winter/
気になる作品をあげるとすると
・魔法少女まどかマギカ
・ドラゴンクライシス
・放浪息子
・フラクタル
・スイートプリキュア
くらいかなあ
まどかマギカは魔法少女モノとしてなのはに対抗する作品になるのか、それともまったく違うジャンルの作品になるのか、魔法少女にはウルサイ私としては、まあ見逃せないということで。
ドラゴンクライシスは、舛成作品で演出を担当することが多かった橘秀樹氏の初監督で、シナリオ倉田氏、キャラデ石浜氏と馴染みの深いスタッフ陣様なので期待。
フラクタルはヤマカンが引退するそうなので
スイートプリキュアは、キャラデ見た限りでは。ハトプリとスタッフ入れ替わりそうなので、どうなることか。
んで、本命はやはり放浪息子。
原作信者なので、キビシめに観ると思うけど、アニメ化自体は望んでたので、楽しみたいなあと。
むしろこの作品に関しては自分の感想より他人の感想が気になる。
主人公が今流行の男の娘だけど、そんな脳天気な話じゃないからねえ
その他
レベルEは漫画だから面白いと思うので、アニメ化の意味をあまり感じないのだけど、まあとりあえずみるかな
君に届けは一期がよかたので、二期も安泰でしょう。
あとは原作知らないのばかりなのだけど、あんま興味引かないなあ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101204_anime_2011winter/
気になる作品をあげるとすると
・魔法少女まどかマギカ
・ドラゴンクライシス
・放浪息子
・フラクタル
・スイートプリキュア
くらいかなあ
まどかマギカは魔法少女モノとしてなのはに対抗する作品になるのか、それともまったく違うジャンルの作品になるのか、魔法少女にはウルサイ私としては、まあ見逃せないということで。
ドラゴンクライシスは、舛成作品で演出を担当することが多かった橘秀樹氏の初監督で、シナリオ倉田氏、キャラデ石浜氏と馴染みの深いスタッフ陣様なので期待。
フラクタルはヤマカンが引退するそうなので
スイートプリキュアは、キャラデ見た限りでは。ハトプリとスタッフ入れ替わりそうなので、どうなることか。
んで、本命はやはり放浪息子。
原作信者なので、キビシめに観ると思うけど、アニメ化自体は望んでたので、楽しみたいなあと。
むしろこの作品に関しては自分の感想より他人の感想が気になる。
主人公が今流行の男の娘だけど、そんな脳天気な話じゃないからねえ
その他
レベルEは漫画だから面白いと思うので、アニメ化の意味をあまり感じないのだけど、まあとりあえずみるかな
君に届けは一期がよかたので、二期も安泰でしょう。
あとは原作知らないのばかりなのだけど、あんま興味引かないなあ
2010/12/02
劇場版なのはBDオリコン総合首位獲得
<魔法少女リリカルなのは>劇場版ブルーレイがシリーズ初のオリコン総合首位 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101201-00000007-mantan-ent
劇場版なのはBDがシリーズ初のオリコン総合首位獲得 総合2位はハルヒBD-BOX:萌えオタニュース速報
http://otanews.livedoor.biz/archives/51612016.html
今日もやられやく 12/06付アニメDVDウィークリー 『劇場版なのは』は2.2万枚!
http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-7465.html
DVDの初動が2,2万でBDが5.8万、合計で初動8万!
なのはの何がすごいかって、シリーズを作るたびに数字を伸ばしていることなんだよね
今回もまたそれを証明したわけだけど。
同時期に発売になったハルヒのBDBOXが高額にも関わらず3万も売れてるのは、確かにすごいんだけどね。
そういや世間がハルヒで盛りあがってる頃、自分はなのはのことしか考えてなかったなあ
あのころは、オタの世界じゃなのはなんて傍流もいいとこだったのに
いまや、売上で並んで話題にされるレベルなのかと思うと、感慨ひとしおですなあ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101201-00000007-mantan-ent
劇場版なのはBDがシリーズ初のオリコン総合首位獲得 総合2位はハルヒBD-BOX:萌えオタニュース速報
http://otanews.livedoor.biz/archives/51612016.html
今日もやられやく 12/06付アニメDVDウィークリー 『劇場版なのは』は2.2万枚!
http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-7465.html
DVDの初動が2,2万でBDが5.8万、合計で初動8万!
なのはの何がすごいかって、シリーズを作るたびに数字を伸ばしていることなんだよね
今回もまたそれを証明したわけだけど。
同時期に発売になったハルヒのBDBOXが高額にも関わらず3万も売れてるのは、確かにすごいんだけどね。
そういや世間がハルヒで盛りあがってる頃、自分はなのはのことしか考えてなかったなあ
あのころは、オタの世界じゃなのはなんて傍流もいいとこだったのに
いまや、売上で並んで話題にされるレベルなのかと思うと、感慨ひとしおですなあ
2010/11/27
なのはBD感想
とりあえずひと通り見たので軽く感想
『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』 のBD&DVD版は劇場で上映されたものから
半年以上かけてリテイクして、撮影もやり直して、音も録り直しているということが、メガミマガジンで告知されていたのだけれど、これが実際見てみると、まるで別物というくらいパワーアップしている。
(というか劇場作品なのになんども見ているせいで、変更点がすぐにわかるというのもどうなんだ、という気がしますが)
特にパッと見で分かる範囲でも、魔方陣や光線のエフェクト関連が追加されていて、全然違って見える。
ぶっちゃけ劇場で見たとき、あーちょっと間に合わせで作っててクオリティ低くね?と不満に感じてた面が多少あったので、完全版と言ってもいいくらいのリテイクになっていて、とても満足しています。
むしろスタッフはよく頑張ってくれた。
・キャラコメンタリー
音声特典のキャラコメンタリーもなかなか面白かった。
たぶん脚本は都築氏が書いていると思うのだけど、劇場版から入った人のために多少配慮したつくりになっているけれど、StS関連に触れたことのない人にはあまり面白くないかもなあ、とちと心配。あと時系列的にはStSでもForceでもなくVividになっているとか、ややこしい。
あとこのキャラコメンタリーは、楽屋オチやネタに走らず、本編と矛盾しないようにキャラが過去を映画として振り返っているといった感じで、真面目に作られているというのも特徴なのかな。
ドラマCD含めてこういうところでセルフパロディをやらないという都築氏の作品に対する姿勢というのは、ブレがなくて好感がもてます。
・特典ディスク
予告、TVCMだけでなくフランスやTAFでのイベント関連をすべて収録
初日舞台あいさつは新宿だけかと思い来や、さいたま、川崎での様子も収録されていた。
声優座談会も30分強と長尺、
ゆかりん&奈々ちゃんがいいかんじでいちゃついてたのでそれが見れただけでも(*´∀`*)
なのはから主演声優二人に転んだ身としては、予想以上のボリュームでこちらも大満足でした。
『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』 のBD&DVD版は劇場で上映されたものから
半年以上かけてリテイクして、撮影もやり直して、音も録り直しているということが、メガミマガジンで告知されていたのだけれど、これが実際見てみると、まるで別物というくらいパワーアップしている。
(というか劇場作品なのになんども見ているせいで、変更点がすぐにわかるというのもどうなんだ、という気がしますが)
特にパッと見で分かる範囲でも、魔方陣や光線のエフェクト関連が追加されていて、全然違って見える。
ぶっちゃけ劇場で見たとき、あーちょっと間に合わせで作っててクオリティ低くね?と不満に感じてた面が多少あったので、完全版と言ってもいいくらいのリテイクになっていて、とても満足しています。
むしろスタッフはよく頑張ってくれた。
・キャラコメンタリー
音声特典のキャラコメンタリーもなかなか面白かった。
たぶん脚本は都築氏が書いていると思うのだけど、劇場版から入った人のために多少配慮したつくりになっているけれど、StS関連に触れたことのない人にはあまり面白くないかもなあ、とちと心配。あと時系列的にはStSでもForceでもなくVividになっているとか、ややこしい。
あとこのキャラコメンタリーは、楽屋オチやネタに走らず、本編と矛盾しないようにキャラが過去を映画として振り返っているといった感じで、真面目に作られているというのも特徴なのかな。
ドラマCD含めてこういうところでセルフパロディをやらないという都築氏の作品に対する姿勢というのは、ブレがなくて好感がもてます。
・特典ディスク
予告、TVCMだけでなくフランスやTAFでのイベント関連をすべて収録
初日舞台あいさつは新宿だけかと思い来や、さいたま、川崎での様子も収録されていた。
声優座談会も30分強と長尺、
ゆかりん&奈々ちゃんがいいかんじでいちゃついてたのでそれが見れただけでも(*´∀`*)
なのはから主演声優二人に転んだ身としては、予想以上のボリュームでこちらも大満足でした。
2010/11/26
王国民気質?
ちょっとリリパⅣ本筋から話は離れるのだけれど、一件思い出深いことがあったので。
自分は奈々さんもゆかりんも両方好きなので常時、全力で応援していたのだけれど、どちらか片方のファンという人も多く、ライブパートでのゆかり王国民と、奈々ファンの戦力差というのが歴然とわかってしまう。
元々ファンの総数に差があるのでまあその辺は仕方のないことなのだけれど、露骨にゆかりんが歌っているときに座って会話を始めるカップルが目の前にいて正直悲しくなった。
おかげで、めかりるの時にかぶせもゆかり16連のコールもいつもの倍以上に全力を出して、ゆかりんを応援してしまった。
あとで話を聞いたら、いっしょにイベントに来ていた自分より遥かに濃い王国民の友人も、その件に関して立腹していて自分と同じように全力を出していたとかw
ライブで周りのノリが悪い、声が出ていないと、けっこうやりづらくて自分も消極的になってしまう。
これが割と普通の人の反応というか応対だと思われる。
しかし友人曰くそういった状況になった場合、王国民は「まわりが応援していない、まずい、ゆかりんがアウェイを感じて不安になる、おれが頑張らなければ!」と考え行動するそうです。
はからずも今回その王国民の思考をなぞった行動をとっていて、自分がいかに王国民気質に染まってきたかということ知って、ちょっと複雑です。
自分は奈々さんもゆかりんも両方好きなので常時、全力で応援していたのだけれど、どちらか片方のファンという人も多く、ライブパートでのゆかり王国民と、奈々ファンの戦力差というのが歴然とわかってしまう。
元々ファンの総数に差があるのでまあその辺は仕方のないことなのだけれど、露骨にゆかりんが歌っているときに座って会話を始めるカップルが目の前にいて正直悲しくなった。
おかげで、めかりるの時にかぶせもゆかり16連のコールもいつもの倍以上に全力を出して、ゆかりんを応援してしまった。
あとで話を聞いたら、いっしょにイベントに来ていた自分より遥かに濃い王国民の友人も、その件に関して立腹していて自分と同じように全力を出していたとかw
ライブで周りのノリが悪い、声が出ていないと、けっこうやりづらくて自分も消極的になってしまう。
これが割と普通の人の反応というか応対だと思われる。
しかし友人曰くそういった状況になった場合、王国民は「まわりが応援していない、まずい、ゆかりんがアウェイを感じて不安になる、おれが頑張らなければ!」と考え行動するそうです。
はからずも今回その王国民の思考をなぞった行動をとっていて、自分がいかに王国民気質に染まってきたかということ知って、ちょっと複雑です。
リリカルパーティⅣ行ってきた その2
イベントの中身はお絵かき対決やらシャッフルアフレコやら声優さんたちのトークを含めて
いろいろとあってひとつひとつ書いてたらきりがなくなるくらい面白かったのだけど、
とりあえず割愛してそこは、他所様のイベントレポに任せるとして
個人的に印象に残ったことやサプライズについてなどを。
一番嬉しかったのは、やはりオープニングでの奈々&ゆかりんによるイノスタ、めかりるのコラボ。
アニソンSP3に先をこされたとは言え、リリパでも見れて本当によかった。
サプライズ的には、新ゲーム発売告知に合わせての植田佳奈はじめとした八神家チームの声優陣登場、ここまでは想定のの範囲内だったけど、
その後にレイハさんの中の人のドナさんと、バルディッシュの中の人のケヴィンさんの登場は、
さすがに予想外過ぎて、テンション上がった。
ライブパートも期待通りの充実だったんだけど、そこで嬉しかったのがドンビロとマイマイの時に劇場でつかわれたシーンをモニターを使って流してくれたこと。
これは奈々&ゆかりファン兼なのはファン的には、本当にたまらなかった
生歌聞きながらなのはの名シーンを見れるとか、どんだけ贅沢なんだと感涙してしまいました。
そして最後は劇場版第2弾が2012年公開予定とい発表で締められ、なのはのファンの熱い想いと
これからも続くなのはシリーズの熱気を、肌で感じることのできた最高のイベントでした。
今回のイベントで残念なことといえば事前の情報漏洩で劇場版とゲームのの第2弾が周知されてしまっていたことかなあ。
、映画第2弾に関しては、織り込み済みというか想定内ではあったのですが、本当にナチュラルなリアクションができなかったのは、本当に残念でした。
三嶋Pが「ぜひ新鮮なリアクションで」とフォローを入れてたのは面白かったけどw
この件がなければ本当に完璧なイベントだったのにと思われると本当に悔やまれます。
ともあれ、リリカルなのはという作品はすでにスタートから6年も経ちながら、ファンの熱気が冷めることなく、持続しているというのは本当にすごいことだなあと、改めて思います。
ファンの総数や層の広さ、厚さがある作品ならなのはの他にも色々あると思うけれど、ファンの熱意と購買力だけなら絶対に負けていないと、本当に思います。
リリカルなのはという作品には、末永くづづいていってほしいなあと心のそこから思っています。
イベントレポリンク:
なないろの旋律: リリカル☆パーティーIV
http://nagase7.blog35.fc2.com/blog-entry-1069.html
16000人が集結!「リリカル☆パーティⅣ」イベントレポート | ☆へにょへにょ日記☆彡ViVid
http://ivory.ap.teacup.com/nagaharuhenyo2/2246.html
いろいろとあってひとつひとつ書いてたらきりがなくなるくらい面白かったのだけど、
とりあえず割愛してそこは、他所様のイベントレポに任せるとして
個人的に印象に残ったことやサプライズについてなどを。
一番嬉しかったのは、やはりオープニングでの奈々&ゆかりんによるイノスタ、めかりるのコラボ。
アニソンSP3に先をこされたとは言え、リリパでも見れて本当によかった。
サプライズ的には、新ゲーム発売告知に合わせての植田佳奈はじめとした八神家チームの声優陣登場、ここまでは想定のの範囲内だったけど、
その後にレイハさんの中の人のドナさんと、バルディッシュの中の人のケヴィンさんの登場は、
さすがに予想外過ぎて、テンション上がった。
ライブパートも期待通りの充実だったんだけど、そこで嬉しかったのがドンビロとマイマイの時に劇場でつかわれたシーンをモニターを使って流してくれたこと。
これは奈々&ゆかりファン兼なのはファン的には、本当にたまらなかった
生歌聞きながらなのはの名シーンを見れるとか、どんだけ贅沢なんだと感涙してしまいました。
そして最後は劇場版第2弾が2012年公開予定とい発表で締められ、なのはのファンの熱い想いと
これからも続くなのはシリーズの熱気を、肌で感じることのできた最高のイベントでした。
今回のイベントで残念なことといえば事前の情報漏洩で劇場版とゲームのの第2弾が周知されてしまっていたことかなあ。
、映画第2弾に関しては、織り込み済みというか想定内ではあったのですが、本当にナチュラルなリアクションができなかったのは、本当に残念でした。
三嶋Pが「ぜひ新鮮なリアクションで」とフォローを入れてたのは面白かったけどw
この件がなければ本当に完璧なイベントだったのにと思われると本当に悔やまれます。
ともあれ、リリカルなのはという作品はすでにスタートから6年も経ちながら、ファンの熱気が冷めることなく、持続しているというのは本当にすごいことだなあと、改めて思います。
ファンの総数や層の広さ、厚さがある作品ならなのはの他にも色々あると思うけれど、ファンの熱意と購買力だけなら絶対に負けていないと、本当に思います。
リリカルなのはという作品には、末永くづづいていってほしいなあと心のそこから思っています。
イベントレポリンク:
なないろの旋律: リリカル☆パーティーIV
http://nagase7.blog35.fc2.com/blog-entry-1069.html
16000人が集結!「リリカル☆パーティⅣ」イベントレポート | ☆へにょへにょ日記☆彡ViVid
http://ivory.ap.teacup.com/nagaharuhenyo2/2246.html
2010/11/25
リリカルパーティⅣ行ってきた
11/23に行われた「魔法少女リリカルなのはTheMOVIE1st」のイベント「リリカルパーティーⅣ」に行ってきました!
チケットは確保したもののけっこう直前まで仕事休めるかひやひやしていたので、当日参加出来て本当によかった。
このイベントだけは、行けなかったら死んでも死に切れないと思うくらいでしたので。
そんなわけで、まずは、早朝から物販にならび残酷なのは戦争に勝利してグッズを全買してなの破産してきました。
実際大雨強風のなかホントにどんだけだよ、というくらい物販に人が集まってくる状況は、コミケでも何度か経験してるけど、なのは儲の購買力と忠誠心は、どこから湧いてくるんだといつも関心します。
まあ自分もそのうちのひとりなんですが。
そしてイベント本番。
会場に入場して驚いたのは、セットが豪華!
舞台モニターが4面で中央の一番大きなモニターには、レイジングハートとバルディッシュのオブジェが脇にあしらえてあり、魔方陣を囲むように設置されたライトがあり、花道まである。
けっこうな金をかけてきたな、というのがひと目でわかってテンションUP
実際今回会場となってるさいたまスーパーアリーナはライブ会場としてはかなり大きな箱。
アニサマが行われていることで有名ですが、声優単独でこの会場を埋められるのは現状、水樹奈々だけではないかと思われます。
イベント中に三嶋Pから公称で観客数は一万六千と発表されていて、アニメの単独イベントとしては、異例の規模だということがわかるのではないかと思います。
(ちなみに前回のリリカルパーティーⅢの会場が有明の東半分で7千人なので倍位以上)
こんなに金かけて、でかい規模でなのはのイベントが開催できたというだけで、なんか本当に感動してしまった。
とはいってもこれだけの規模で開催できるのは、「なのは」単独というよりは実際のところ、奈々&ゆかりんのファン層がそれ目当てに集まってくる分を加味しているからこそ、ではあるのですが。
奈々&ゆかりんがそれぞれ一万人以上の動員ができるので、仮に小さい箱でイベントを開催してしまうと、声優目的のファンだけで会場が埋まってしまい、ヘタをすると、純粋ななのはファンやイベントにあまり縁のない初参加組にチケットが回らない可能性も十分考えられた。
なので、さいたまスーパーアリーナでの開催は、大英断だったと思います。
とはいえ会場がでか過ぎたせいか、汚い話ですがオクでチケが定価割れするくらいに、チケットはだぶついていたようです。
なので会場が埋まるかやや不安でもありましたが、上の階の席の空席が目立つ程度で
ほぼ会場は埋まっていました。
おそらくイベントに行きたいとおもっていた純粋ななのはファンやイベント初心者はほぼ参加できたのではないかと思うので、その点もよかったのではないかと思います。
なんか話がそれてきたので続く
チケットは確保したもののけっこう直前まで仕事休めるかひやひやしていたので、当日参加出来て本当によかった。
このイベントだけは、行けなかったら死んでも死に切れないと思うくらいでしたので。
そんなわけで、まずは、早朝から物販にならび残酷なのは戦争に勝利してグッズを全買してなの破産してきました。
実際大雨強風のなかホントにどんだけだよ、というくらい物販に人が集まってくる状況は、コミケでも何度か経験してるけど、なのは儲の購買力と忠誠心は、どこから湧いてくるんだといつも関心します。
まあ自分もそのうちのひとりなんですが。
そしてイベント本番。
会場に入場して驚いたのは、セットが豪華!
舞台モニターが4面で中央の一番大きなモニターには、レイジングハートとバルディッシュのオブジェが脇にあしらえてあり、魔方陣を囲むように設置されたライトがあり、花道まである。
けっこうな金をかけてきたな、というのがひと目でわかってテンションUP
実際今回会場となってるさいたまスーパーアリーナはライブ会場としてはかなり大きな箱。
アニサマが行われていることで有名ですが、声優単独でこの会場を埋められるのは現状、水樹奈々だけではないかと思われます。
イベント中に三嶋Pから公称で観客数は一万六千と発表されていて、アニメの単独イベントとしては、異例の規模だということがわかるのではないかと思います。
(ちなみに前回のリリカルパーティーⅢの会場が有明の東半分で7千人なので倍位以上)
こんなに金かけて、でかい規模でなのはのイベントが開催できたというだけで、なんか本当に感動してしまった。
とはいってもこれだけの規模で開催できるのは、「なのは」単独というよりは実際のところ、奈々&ゆかりんのファン層がそれ目当てに集まってくる分を加味しているからこそ、ではあるのですが。
奈々&ゆかりんがそれぞれ一万人以上の動員ができるので、仮に小さい箱でイベントを開催してしまうと、声優目的のファンだけで会場が埋まってしまい、ヘタをすると、純粋ななのはファンやイベントにあまり縁のない初参加組にチケットが回らない可能性も十分考えられた。
なので、さいたまスーパーアリーナでの開催は、大英断だったと思います。
とはいえ会場がでか過ぎたせいか、汚い話ですがオクでチケが定価割れするくらいに、チケットはだぶついていたようです。
なので会場が埋まるかやや不安でもありましたが、上の階の席の空席が目立つ程度で
ほぼ会場は埋まっていました。
おそらくイベントに行きたいとおもっていた純粋ななのはファンやイベント初心者はほぼ参加できたのではないかと思うので、その点もよかったのではないかと思います。
なんか話がそれてきたので続く
リニューアル完了
そんなわけで本家サイトリニューアル&雑記ブログ移行いたします。
正直更新頻度はさほど変わらないと思いますが
ブログ移行で記事閲覧&更新チェックはしやすくなるのではないかと
思われます。
正直更新頻度はさほど変わらないと思いますが
ブログ移行で記事閲覧&更新チェックはしやすくなるのではないかと
思われます。
2010/11/14
リニューアル作業2
元のページのポータル化だいたい完了
元のデザインイメージはそのまま残す方向で。色設定もいじらず
あんま新鮮味はないけど、見慣れたもののままの方がいいかなーと
RRSの配信はこっちのがよさげなので変更
http://feed.mikle.com/
元のデザインイメージはそのまま残す方向で。色設定もいじらず
あんま新鮮味はないけど、見慣れたもののままの方がいいかなーと
RRSの配信はこっちのがよさげなので変更
http://feed.mikle.com/
2010/11/12
リニューアル作業
雑記をブログに移行するかどうかでずーっっと迷いながら、だらだらつづけてたけど
雑記をブログに移しても、本家にブログパーツで簡単にRSSで記事配信する方法をみつけたのでなんとかなりそう
なるべく本家の場所と記事はをそのまま残したいので
http://www.bparts.jp/feed/index.php
雑記をブログに移しても、本家にブログパーツで簡単にRSSで記事配信する方法をみつけたのでなんとかなりそう
なるべく本家の場所と記事はをそのまま残したいので
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