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名物コーナーやライブに16,000人が全力全開!『リリカル☆パーティーIV』イベントレポート - ニュース|こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト
http://www.koepota.jp/news/2010/12/13/0302.html
劇場版第2弾も製作決定! 『魔法少女リリ... | moca-モカ- voice actor news
http://moca-news.net/article/20101214/201012141627a/01/
劇場第2弾の制作決定も発表された「リリカル☆パーティーIV」がSSAで開催! | アニメ☆ゲーム:ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/anime/article/1012/101214-595.html
リリパは過去の例だとアニメのDVDの特典映像になってたんだけど
それだと、いつ映像化されるかわかったもんじゃないので、
今回のリリパⅣは単独でDVD化してほしいなあ、
あと過去のイベントの未収録映像も特典につけて
たのむよ、みっしー
2010/12/15
2010/12/11
刀語 全12話感想(ネタバレ無し)
月1回一時間枠で全12話を1年かけて放映という珍しい形で作られた本作もついに完結。
最終回を迎えたということで、感想書いてみたいと思います。
一応ネタバレ無しの方向で。
結論から言うとすごく良かった。
1年通して楽しめたし、今年のTV作品では一番好きな作品といってもいいくらいかもしれません。
開始当初はちょっと苦手意識のある西尾維新原作ということで、やや距離を置いて見始め、風変わりな時代劇アクションもので、まあそこそこ面白いかなーくらいの印象でした。
それが1話見るごとに徐々に好印象、評価が上がっていったという感じ。
1話ごとに一月間が開いてしまうものの、一時間で1話完結して、刀集めとそれに付随する敵対者との対決とパターンが決まっていて、物語としてのわかりやすさととっつきやすさで、ストレスなく楽しめたのは大きかった。
話が進むに連れて、ちょととずつ伏線と物語の全体像が見えてくる構成も上手かったと思う。
そしてこの作品で自分が何より魅力的に感じ、引きつけられたのはとがめと七花の関係。
「刀」として育てられ、感情をもたず無機質に人を殺せる七花と、目的のために全てを駒として利用するとがめ。
この二人が旅を続ける過程で、七花は徐々に感情を手に入れ、とがめは七花をただの駒として見ることができなくなり、徐々にお互いの存在が大きくなっていき、パートナーとしての絆を深めていく。
この二人の関係の深まりを見ていくのが、中盤から後半にかけて、なにより気持よく楽しかった。
特にやきもちをやいたりすねたりするとがめと、それに気づかなかったり戸惑ったりする七花を見ているのは微笑ましくて、このまま幸福な旅をいつまでも見ていたいなあ、と思ってしまうくらいだった。
しかしだからこそ、その積み上げられた二人の絆、関係があっての、クライマックス、最終回は胸が締め付けられるくらい感動的だったし、その結末を素直に受け止められるドラマ、物語として「完結する」気持よさを堪能させてくれたという点で、本当によかった。
冒険や旅の中で生まれる男女間の信頼関係や絆の物語、って個人的は、恋愛やラブコメよりも大好きなので、本作はそういう意味でも自分の好みにかなり合致した作品だったと思います。
あとこの作品にかぎって言えば、この放映形態は大正解だったと思う。
2クール構成で半年でもできたかもしれないけれど。作品内時間としての一年を、視聴期間として体感できるというのは、作品に対する思い入れというのを育ててくれるので、こういう作品ではけっこう重要な要素だろうから。
まあ、贅沢を言うなら4クール作品として毎週見たかったところではあるけれど。
そんなわけで、一年間楽しめた、とてもいい作品だったと思います。
公式→
http://www.katanagatari.com/
最終回を迎えたということで、感想書いてみたいと思います。
一応ネタバレ無しの方向で。
結論から言うとすごく良かった。
1年通して楽しめたし、今年のTV作品では一番好きな作品といってもいいくらいかもしれません。
開始当初はちょっと苦手意識のある西尾維新原作ということで、やや距離を置いて見始め、風変わりな時代劇アクションもので、まあそこそこ面白いかなーくらいの印象でした。
それが1話見るごとに徐々に好印象、評価が上がっていったという感じ。
1話ごとに一月間が開いてしまうものの、一時間で1話完結して、刀集めとそれに付随する敵対者との対決とパターンが決まっていて、物語としてのわかりやすさととっつきやすさで、ストレスなく楽しめたのは大きかった。
話が進むに連れて、ちょととずつ伏線と物語の全体像が見えてくる構成も上手かったと思う。
そしてこの作品で自分が何より魅力的に感じ、引きつけられたのはとがめと七花の関係。
「刀」として育てられ、感情をもたず無機質に人を殺せる七花と、目的のために全てを駒として利用するとがめ。
この二人が旅を続ける過程で、七花は徐々に感情を手に入れ、とがめは七花をただの駒として見ることができなくなり、徐々にお互いの存在が大きくなっていき、パートナーとしての絆を深めていく。
この二人の関係の深まりを見ていくのが、中盤から後半にかけて、なにより気持よく楽しかった。
特にやきもちをやいたりすねたりするとがめと、それに気づかなかったり戸惑ったりする七花を見ているのは微笑ましくて、このまま幸福な旅をいつまでも見ていたいなあ、と思ってしまうくらいだった。
しかしだからこそ、その積み上げられた二人の絆、関係があっての、クライマックス、最終回は胸が締め付けられるくらい感動的だったし、その結末を素直に受け止められるドラマ、物語として「完結する」気持よさを堪能させてくれたという点で、本当によかった。
冒険や旅の中で生まれる男女間の信頼関係や絆の物語、って個人的は、恋愛やラブコメよりも大好きなので、本作はそういう意味でも自分の好みにかなり合致した作品だったと思います。
あとこの作品にかぎって言えば、この放映形態は大正解だったと思う。
2クール構成で半年でもできたかもしれないけれど。作品内時間としての一年を、視聴期間として体感できるというのは、作品に対する思い入れというのを育ててくれるので、こういう作品ではけっこう重要な要素だろうから。
まあ、贅沢を言うなら4クール作品として毎週見たかったところではあるけれど。
そんなわけで、一年間楽しめた、とてもいい作品だったと思います。
公式→
http://www.katanagatari.com/
刀語 第一巻 絶刀・鉋【完全生産限定版】[Blu-ray] by G-Tools |
刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX) 西尾 維新 take by G-Tools |
2010/12/06
2011年冬季アニメ
2011年冬季(新春)放送開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101204_anime_2011winter/
気になる作品をあげるとすると
・魔法少女まどかマギカ
・ドラゴンクライシス
・放浪息子
・フラクタル
・スイートプリキュア
くらいかなあ
まどかマギカは魔法少女モノとしてなのはに対抗する作品になるのか、それともまったく違うジャンルの作品になるのか、魔法少女にはウルサイ私としては、まあ見逃せないということで。
ドラゴンクライシスは、舛成作品で演出を担当することが多かった橘秀樹氏の初監督で、シナリオ倉田氏、キャラデ石浜氏と馴染みの深いスタッフ陣様なので期待。
フラクタルはヤマカンが引退するそうなので
スイートプリキュアは、キャラデ見た限りでは。ハトプリとスタッフ入れ替わりそうなので、どうなることか。
んで、本命はやはり放浪息子。
原作信者なので、キビシめに観ると思うけど、アニメ化自体は望んでたので、楽しみたいなあと。
むしろこの作品に関しては自分の感想より他人の感想が気になる。
主人公が今流行の男の娘だけど、そんな脳天気な話じゃないからねえ
その他
レベルEは漫画だから面白いと思うので、アニメ化の意味をあまり感じないのだけど、まあとりあえずみるかな
君に届けは一期がよかたので、二期も安泰でしょう。
あとは原作知らないのばかりなのだけど、あんま興味引かないなあ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101204_anime_2011winter/
気になる作品をあげるとすると
・魔法少女まどかマギカ
・ドラゴンクライシス
・放浪息子
・フラクタル
・スイートプリキュア
くらいかなあ
まどかマギカは魔法少女モノとしてなのはに対抗する作品になるのか、それともまったく違うジャンルの作品になるのか、魔法少女にはウルサイ私としては、まあ見逃せないということで。
ドラゴンクライシスは、舛成作品で演出を担当することが多かった橘秀樹氏の初監督で、シナリオ倉田氏、キャラデ石浜氏と馴染みの深いスタッフ陣様なので期待。
フラクタルはヤマカンが引退するそうなので
スイートプリキュアは、キャラデ見た限りでは。ハトプリとスタッフ入れ替わりそうなので、どうなることか。
んで、本命はやはり放浪息子。
原作信者なので、キビシめに観ると思うけど、アニメ化自体は望んでたので、楽しみたいなあと。
むしろこの作品に関しては自分の感想より他人の感想が気になる。
主人公が今流行の男の娘だけど、そんな脳天気な話じゃないからねえ
その他
レベルEは漫画だから面白いと思うので、アニメ化の意味をあまり感じないのだけど、まあとりあえずみるかな
君に届けは一期がよかたので、二期も安泰でしょう。
あとは原作知らないのばかりなのだけど、あんま興味引かないなあ
2010/12/02
劇場版なのはBDオリコン総合首位獲得
<魔法少女リリカルなのは>劇場版ブルーレイがシリーズ初のオリコン総合首位 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101201-00000007-mantan-ent
劇場版なのはBDがシリーズ初のオリコン総合首位獲得 総合2位はハルヒBD-BOX:萌えオタニュース速報
http://otanews.livedoor.biz/archives/51612016.html
今日もやられやく 12/06付アニメDVDウィークリー 『劇場版なのは』は2.2万枚!
http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-7465.html
DVDの初動が2,2万でBDが5.8万、合計で初動8万!
なのはの何がすごいかって、シリーズを作るたびに数字を伸ばしていることなんだよね
今回もまたそれを証明したわけだけど。
同時期に発売になったハルヒのBDBOXが高額にも関わらず3万も売れてるのは、確かにすごいんだけどね。
そういや世間がハルヒで盛りあがってる頃、自分はなのはのことしか考えてなかったなあ
あのころは、オタの世界じゃなのはなんて傍流もいいとこだったのに
いまや、売上で並んで話題にされるレベルなのかと思うと、感慨ひとしおですなあ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101201-00000007-mantan-ent
劇場版なのはBDがシリーズ初のオリコン総合首位獲得 総合2位はハルヒBD-BOX:萌えオタニュース速報
http://otanews.livedoor.biz/archives/51612016.html
今日もやられやく 12/06付アニメDVDウィークリー 『劇場版なのは』は2.2万枚!
http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-7465.html
DVDの初動が2,2万でBDが5.8万、合計で初動8万!
なのはの何がすごいかって、シリーズを作るたびに数字を伸ばしていることなんだよね
今回もまたそれを証明したわけだけど。
同時期に発売になったハルヒのBDBOXが高額にも関わらず3万も売れてるのは、確かにすごいんだけどね。
そういや世間がハルヒで盛りあがってる頃、自分はなのはのことしか考えてなかったなあ
あのころは、オタの世界じゃなのはなんて傍流もいいとこだったのに
いまや、売上で並んで話題にされるレベルなのかと思うと、感慨ひとしおですなあ
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